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ぐまデレラ その3
ぐまデレラの前に現れた魔女はぐまデレラの願いを叶えにやってきたと言いました
しかしぐまデレラは魔女のことを怪しんで話を信用したりしませんでした

ぐまデレラは魔女に言います
「なんで自称魔女はぐまの願いを叶えたいの?」

魔女は言います
「ぐまデレラがいつも大変な思いをして生活をしていたのを見ていましたよ
だからそんなぐまデレラにご褒美にと願いを叶えに来たんですよ」

するとぐまデレラはそんな魔女にこう言います
「なんだ、ストーカーか、ぐまも罪な女だよね」

魔女はとりあえずぐまデレラの意見はスルーして話を進める事にしました
「とりあえずぐまグレラの願いを叶えてあげたいと思います
ぐまデレラは舞踏会に行きたがっていましたね」

するとぐまデレラは言います
「うん、行きたいね、折角だから行こうかな?」

魔女はやっと話が進められると胸を撫で下ろし言います
「ではぐまデレラに・・・あれ?」
ぐまデレラは魔女の話を無視しなにやらごそごそしています
そしてごそごそをやめたかと思うと魔女に言います
「どうよ?このドレス?こんな時の為に作っておいたんだ」
gumadere8.jpg
ぐまデレラは自分の為には努力をおしまない娘でした

魔女は言います
「私の見せ場が!?」

そんな魔女を尻目にぐまデレラは言いました
「んじゃちょっくら言ってくるわ、じゃね」

魔女はあわててぐまデレラを引き止めます
「ぐまデレラ!?せめて馬車を、かぼちゃの馬車を!!」

それを聞いたぐまデレラは魔女に言います
「馬車とかいらないし、歩いて5分もかからないしね」
gumadere9.jpg
そう言うとホワイトボードを何処からとも無く引っ張り出し魔女に説明をはじめました

説明すること15分、最終的においしいカレーの作り方の説明になっていましたが
ぐまデレラは気にしません

「さて、そろそろいかないと舞踏会終っちゃうかもだから行くね」
ぐまデレラはそう言うとさっさと家を出て行ってしまいました

一人残された魔女はぐまデレラの出て行ったドアを見つめ言いました
「私は何のためにここに来たんだろう・・・?」
そして魔女もとぼとぼとぐまデレラの家を出て行きました

つづく・・・?
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【2008/09/08 20:55】 | 悪い子の絵本 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
拝啓
自称魔女さま、心中お察しいたします。。。

それにしてもぐまデレラ・・・能ある鷹だったのねw
【2008/09/09 12:20】 URL | メイザ #qoNP.A5s[ 編集] | page top↑
メイザさんへ>
能ある鷹というか継母やら姉への嫌がらせに
能力の出し惜しみしてるだけなのです† ̄m ̄†
【2008/09/12 20:22】 URL | ぐま #-[ 編集] | page top↑
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