スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
ぐま雪姫 その4
そのころ王女は鏡が自分よりぐま雪姫のほうが美しいと言っていた事を思い出しました
王女はぐま雪姫をこっそり亡き者にしてしまおうと思いました

噂ではぐま雪姫は森へと脱走したと聞いていたので
王女は変装をしてぐま雪姫のもとに向かう事にしました
gumayuki7.jpg
一方、小人達の家に居候することにしたぐま雪姫は
昼は森の中で遊びまわり
夜になると小人達の家に帰りご飯を食べるという毎日を繰り返していました

ある日、ぐま雪姫がいつものように森で遊んでいると
物売りに変装した王女がやってきました
王女は首紐を売り、それをぐま雪姫につけてあげる振りをして
その紐で首を絞めてしまおうと考えていました
王女はぐま雪姫に言います
「お嬢さん、今綺麗な首紐を売ってるんだよ?
よかったらどうだい?これをしたら綺麗になれるよ?」
するとぐま雪姫は言います
「ぐまは首まわりに何かあるのは嫌いだな
そんな訳で帰るといい、愚民め」
王女はカチンときましたが別の方法でぐま雪姫を亡き者にすることにしました

次の日、王女は再びぐま雪姫のもとを訪れました
今度の作戦は櫛に毒を塗り、髪の毛をといてあげる振りをして
そのまま頭に刺してしまおうと考えていました
王女はぐま雪姫に言います
「お嬢さん、今日は櫛を持ってきたんだよ
これで髪をとげばもっと綺麗になれるよ、よかったら私がといであげよう」
するとぐま雪姫は言います
「ぐまのスーパーキューティクルヘアーに櫛など不要だね
そんな訳で帰るといい、この愚民め」
王女はこのまま殺っちゃていいかとも思いましたが
もう一度だけ別の方法を考えることにしました

さらに次の日、また王女はぐま雪姫の前に現れました
今回はリンゴに毒を入れそれを食べさせようと考えました
ぐま雪姫は王女を見ると言います
「ぐまは愚民から買うものなんて無いからもう帰れ」
王女はぐま雪姫の言葉に負けずこう言います
「そんな事言わずに聞いておくれ
今日はおいしそうなリンゴを持ってきたんだよ」
するとぐま雪姫は言います
「よし、貰う」
卑しいぐま雪姫は王女のかごからりんごをとるとむさぼり食べました
あまりに慌てて食べたのでぐま雪姫はりんごをのどにつまらせて気を失ってしまいました
gumayuki8.jpg
王女はぐま雪姫がりんごの毒で死んだと思い満足してお城に帰っていきました

つづく・・・?
スポンサーサイト
【2008/10/06 21:37】 | 悪い子の絵本 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
<<OLにっぽん | ホーム | キングオブコント>>
コメント
変装にすいか必要なんだろうか。。。
【2008/10/09 08:48】 URL | メイザ #qoNP.A5s[ 編集] | page top↑
メイザさんへ>
たぶんちょっとしたバカンスと間違えたんだと思う><
【2008/10/09 21:27】 URL | ぐま #-[ 編集] | page top↑
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://gumakoguma.blog44.fc2.com/tb.php/101-84b438eb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。