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100ニューロンの森 救出編その4
しばらくして一番はじめに戻ってきたのはてぃがでした
次に戻ってきたのはぐま子です

てぃがはとりあえずぐま子に自分の持ってきたものを見せました
100n17.jpg
「すっげー丈夫な蔓見つけたんだけどな、丈夫すぎてこれしかとれなかったんだよ」
てぃがはそう言うとしゅんとしてしまいました

ぐま子はそんなてぃがを見てにやりと笑い、自分の持ってきたものを見せました
100n18.jpg
「ぐま子はカブトムシを3匹もとってきたぞ!!すごくね?」
てぃがはどうしようか迷いましたがちゃんとつっこむのが自分の仕事だなと思い
つっこむことにしました
「うん、ぐま子、人の事言えないけどなんでカブトムシ?
せめてひも状の物をもってこようよ・・・」
するとぐま子は言いました
「ふふり、ぐまが考えも無くカブトムシをとってきたと思ってるのか?
カブトムシって力持ちじゃん?三匹もいればひぐれぐらい・・・」
「いやいや!無理だから!!カブトムシを過信しすぎだよ!?」
「カブトムシなめんなぁ!!!!!!!!」
そして再びぐま子とてぃがは再び喧嘩をはじめてしまいました
そんな所にいよが帰ってきました
「おまたせ、私ももってきたわ」
100n19.jpg
「ヒモよ」
てぃがは思いました
(え?ヒモ・・・?ヒモ!?え!?そっちの!?)
てぃががあわあわしているといよは言いました
「ふふ、冗談よ、大人ジョークよ、本当はこっちのつないでるロープのほうよ
あ、もう帰っていいわ、ありがとう」
そして謎のヒモの人は帰って行きました
それを見送りながらてぃがは思いました
(え?結局あの人は誰・・・・?)

とりあえずロープを手に入れた3人はひぐれを助ける事にしました

つづく・・・?
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【2009/01/26 22:52】 | 悪い子の絵本 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
100ニューロンの森 救出編 その3
100n15.jpg
「よし、ぐまこ、ちょっと待て
んでもって、いよ!!なんだ!!その唐突な登場は!!前振りってもんを知らんのか!!」
てぃがは二人の喧嘩を見ている伊代にとりあえず突っ込みを入れてしまいました
するといよは言います
「あら、失礼ね、私はずっといたわよ?
具体的に言うとてぃががオロオロとぐまこに現状を説明してる時からいたわよ?」
てぃがは言います
「じゃあせめて声ぐらいかけようよ・・・」

いよは立ち上がり言いました
「そんな事は措いておいて、ひぐれを助ける名案が私にはあるのよ」
てぃがは言います
「あ、オレの意見却下なのか・・・
まぁ、いつもの事か・・・で?どんな名案なんだ?」
いよは言います
「ロープのような物を探してきたらいいんじゃないかしら?」
100n16.jpg
「うん、もっともらしい事言ってるけど何想像してんだよ!?
そのホワンホワンの中の消せよ!!そしてぐまこも頷くな!!
何この二人!?なんで基本殺る気満々なの!?」
二人は声を合わせて言いました
『あえて言うなら趣味?』
てぃがは諦め気味で言います
「うん、いいや・・・とりあえず実際殺っちゃわないように・・・
まぁ使い方はともかくなんかロープみたいなものでも探しに行こう」
そして3人はそれぞれロープのような物を探しに行くことにしました

つづく・・・?
【2008/12/23 22:37】 | 悪い子の絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
100ニューロンの森 救出編 その2
ぐまこが井戸を覗き込むとそこにはひぐれがどうしたものかとぼーっとしていました
ぐまこはひぐれに声をかけます
「おーい、ひぐれー」
100n13.jpg
ひぐれはぐまこに気付き手を振ります
ぐまこはさらに言葉を続けます
「ひぐれー、あそべー」
するとひぐれは言いました
「うんー、なにするー?」
うしろで聞いていたてぃがは思わず声をあらげます
「なんでこの状況で普通の会話なの!?
その状況でどうやって遊ぶつもりだよ!?」
井戸の中でそれを聞いたひぐれは言いました
「あー、そうかー、じゃあとりあえず助けてー
その後、どうやって井戸の中と外で遊ぶか考えよー」
てぃがはあきれながら言います
「いあいあ、井戸の外で遊べばいいだろ・・・
まぁいいや、ぐまこ、とりあえずひぐれ助ける作戦ねろうぜ」
ぐまことてぃがはどうしようと考え始めました

しばらくするとぐまこが何かを思いついたようです
「てぃが、こういうのはどうだ?
井戸の中に大量の水を入れたらひぐれ浮いてくるんじゃね?」
100n14.jpg
てぃがは言います
「まてまて、なんで生死問わずみたいになってんの?」
するとぐまこは言います
「大丈夫、ぐまは知ってる、ひぐれは泳げないから生死問わずじゃないぞ」
てぃがは驚き言います
「死一択かよ!?その作戦は無しの方向で!!」
するとぐまこは怒り出しました
「自分は作戦出さないのにぐま否定か!!こんちくしょー!!」
ぐまことてぃがは喧嘩をはじめてしまいました

つづく・・・?
【2008/12/17 22:40】 | 悪い子の絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
100ニューロンの森 救出編 その1
ここはおっさんの脳内の不思議な森「100ニューロンの森」

今日も「黄乃こぐま」こと「ぐまこ」は何か楽しい事はないかと
森の中を散歩していました

すると前にあたふたとしている「縞衣大河」(通称てぃが)を見つけました
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ぐまこはてぃがに言いました
「どうした?てぃが、新しい踊りか?ぐまにも教えればいいじゃん?」
あたふたしていたてぃがはその言葉でぐまこの存在に気付き言います
「別に踊ってるわけじゃないよ!大変なんだよ!」
てぃがはぐまこに身振り手振りを交えながら状況を説明しはじめました
「ひぐれとかくれんぼしてたらあいつ枯れ井戸に落ちちまったんだよ
案外深いからオレ一人じゃ助けられないんだ、なんとかならないか?」
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ぐまこはそれを聞くと大きな声で言いました
「なんでぐまもかくれんぼまぜてくれないんだ!!ずるい!!」
てぃがは困った顔で言います
「いあいあ、反応するとこそこじゃないからね、ひぐれの事もうちょっと心配してあげようね」
ぐまこはハッとした表情をして言いました
「あ、そか、ひぐれね、で?ひぐれの落ちた井戸はあれか?」
そして、ぐまこは近くにあった井戸へ近づいていきました

つづく・・・?

【2008/12/16 23:43】 | 悪い子の絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
100ニューロンの森 予告編
とあるおっさんの頭の中に仲良しな4人組がおりました
100na.jpg
「黄乃こぐま」「縞衣大河」「桃木日暮」「蒼馬伊代」の4人組は
いつも一緒に遊んだりいたずらしたりの毎日

これはそんな4人組の住む「100ニューロンの森」のお話

救出編につづく・・・?
【2008/12/15 22:54】 | 悪い子の絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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